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2007/12/08 日記<豊田スタジアム>
豊田スタジアム
起工 = 1997年9月
開場 = 2001年7月21日
修繕 =
拡張 =
閉場 =
取り壊し =
所有者 = 豊田市
運用者 = (株)豊田スタジアム
グラウンド = 天然芝
ピッチサイズ = 115m×78m
照明 =
大型映像装置 = 可動式アストロビジョン1基
建設費 =
設計者 = 豊田市中央公園推進室・黒川紀章建築都市設計事務所
建設者 = 大成建設|大成・清水建設|清水・矢作・太啓・豊田総建・三栄建設JV
旧称 =
使用チーム、大会 = トヨタ自動車ヴェルブリッツ(ジャパンラグビートップリーグ|ラグビー・トップリーグ)
名古屋グランパスエイト(準ホーム、日本プロサッカーリーグ|Jリーグ)
FIFAクラブワールドカップ(2006、2007年)
収容能力 = 45,000人
アクセス = 名鉄三河線・豊田市駅
愛知環状鉄道・新豊田駅
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豊田スタジアム(とよたスタジアム)は、愛知県豊田市にある球技場。球技専用スタジアムのため、陸上競技用トラックはない。ジャパンラグビートップリーグ・トヨタ自動車ヴェルブリッツのホームスタジアムとなっている。日本プロサッカーリーグ|Jリーグではホームスタジアムとしているチームはないが、準ホームスタジアムとしては名古屋グランパスエイトが使用する。施設は豊田市が所有し、豊田市と愛知県内の主要企業の出資による第三セクター・株式会社豊田スタジアムが運営管理を行っている。スタジアムの「10番ゲート」は名古屋グランパスエイトで活躍し、現在の同クラブの監督であるドラガン・ストイコビッチ氏の功績を称え『ピクシー・ゲート』と名付けられている(ピクシーは、ストイコビッチ氏の愛称、10番は代表でもグランパスでも彼の不動の背番号であった)。現在も彼のガッツポーズをモチーフにした装飾と、「PIXY GATE」と書かれたゲート看板が残されている。
概要
豊田市が市制50周年記念事業の一環として整備を進めたスタジアムで、設計は建築家・黒川紀章が行った。
歴史
1994年6月 - 豊田市議会において市制50周年記念事業の一環としてサッカー用スタジアム建設を検討
1997年 - 設計開始、当時競技場名を「豊田市スタジアム」とする案が出ていた。
2000年9月 - 株式会社豊田スタジアム法人設立
2001年7月21日 - 豊田スタジアム開場、一般参加による開場記念テープカットが行われ、ゴスペラーズによる記念ライブが行われた
2001年7月22日 - ?落とし試合としてJサテライトリーグ|サテライトリーグ(育成リーグ)の名古屋グランパスエイト対ジュビロ磐田戦が行われた
2001年8月4日 - たらみオールスターサッカー(2001Jリーグオールスターサッカー)が開催された。
2001年11月17日 - 初のコンサートDream Concert〜ホセ・カレーラス&サラ・ブライトマン開催。
2002年 - FIFAワールドカップ会場から落選。
2002年 - スタジアムテーマソング「愛のうた」(大黒摩季)が一周年記念で完成。浜崎あゆみやモーニング娘。のライブが開催。
2003年 - SMAPのライブが開催された。
2004年 - ラグビーのトヨタ自動車のホームスタジアムになる
2005年8月23日 - ジョニー・ウィルキンソン率いるイングランド・ニューカッスル・ファルコンズ対トヨタ自動車のプレシーズンが行われた。
2005年 - FIFAクラブ世界選手権2005(旧・トヨタカップ)の会場の一つとなった(開幕戦:国立競技場、決勝戦:横浜国際総合競技場)
2006年 - FIFAクラブワールドカップ2006(旧・トヨタカップ)の開幕戦が行われた(決勝戦:横浜国際総合競技場)
2007年 - FIFAクラブワールドカップ2007の開幕戦会場からは落選するも会場の一つとなった(開幕戦:国立競技場、決勝戦:横浜国際総合競技場)
2007年8月25日・8月26日|26日 - Mr.Childrenのライブが開催された。
2007年11月 - 屋根の開閉部分に故障が見つかり、修理に10ヶ月の期間を要すると発表された。これにより修理が完了するまで天候の状況に関わらず屋根が開かれた状況でイベントが行われる事となった。
2008年1月6日 - スタジアム内のプール施設において、天井が落下する事故が発生。
2008年5月24日 - キリンカップ・サッカー|キリンカップ・サッカー2008のサッカー日本代表|日本代表対サッカーコートジボワール代表|コートジボワール代表の試合が行われた。
2008年9月13日・9月14日|14日 - B'zLIVE-GYMPleasure2008開催予定
2002FIFAワールドカップ会場からの落選
2002FIFAワールドカップでは、会場予定地として候補に挙げられたが落選した。当初、会場予定地の立候補自治体だった名古屋市は、立候補時、瑞穂公園陸上競技場の増築で賄う計画だったが、
増築に伴う近隣住宅の立退き費用が多額であること。
増築そのものが消防法に抵触する可能性がある。
という2点の問題が判明し、計画の実現性が低いと判断されたことからこの案は断念した。続いて、名古屋市南部の大高緑地公園に10万人収容のサッカー専用スタジアム構想を立ち上げ、「決勝戦も可能」と謳うが、環境保護団体と地域住民の猛烈な反発にあい、計画段階で断念(そもそも、危機的状況にあった名古屋市の財政では無理だと言われていた)。結局、名古屋市としては条件を満たすスタジアムの設置が不可能と判断し、立候補を取り消した(ナゴヤドーム[1994 FIFAワールドカップ|米国大会でポンティアック・シルバードーム|屋内競技場に一時的に天然芝を敷いて会場とした例はあったが、不評だった]での開催も提案されたが、組織委員会から一蹴されている)。名古屋市の撤退が発表された後、日本サッカー協会から「日本有数の大都市圏で試合が無いのはいかがなものか」との救済意見が入り、急遽愛知県枠が設置され、戦前から県内ではサッカーどころで知られる刈谷市(遊休地に新スタジアムを建設)と以前からスタジアム建設計画があった豊田市(当初の43,000人収容を、計画変更で63,000人収容にし、準決勝も可能なスタジアムを建設)の2市が立候補に名乗りを上げ、熾烈な誘致合戦を行った。最終的に愛知県サッカー協会の審査が行われ、交通の便や市民の熱意は刈谷市が上回るものの、
市の財政力が高い
すでにスタジアム構想が立ち上がっていることで、土地収用等の時間が短縮できスタジアムの建設が容易
との理由で『愛知県』枠は豊田市となった。と、ここまでで本来なら開催地に決定するはずであったのだが、その後、同大会は『1国開催』の原則を覆す日韓共催となることが決定してしまう。これにより、日本側の割り当てである10会場に会場を絞り込む事態になってしまった。当初、スタジアムの収容人数や市の経済力で、『豊田市』は優位と言われていたが、同じ中部圏の新潟県が推す新潟スタジアム(現・東北電力スタジアム)との決選投票となり、結果落選してしまった。理由としては、
新潟県は立候補地の中で唯一の『日本海沿岸』であり、地域性の均衡が図れる。また、空路・海路で朝鮮半島やロシアからの受け入れが容易である。
同様の理由で、『愛知県』の隣には『静岡県』(静岡スタジアム)があるので、開催地域が集中してしまう。
の2点が挙げられる。施設の概要
アクセス
鉄道・バス
名鉄三河線豊田市駅、または愛知環状鉄道線新豊田駅下車徒歩15〜20分。
豊田市駅2番乗り場よりバスも出ており、「豊田スタジアム」バス停が隣接。ただし、豊田スタジアムバス停には五ヶ丘行きのみが停車し、古瀬間町(古瀬間墓苑)、中垣内、大沼行きは停車しない。イベント開催時には、豊田市駅2番乗り場からスタジアムへ臨時バスが運転され、普段は停車しない古瀬間町(古瀬間墓苑)、中垣内、大沼行きも停車する。他、豊田市駅1番乗り場から出る東山町五丁目行きと小渡行きが停車する「豊田スタジアム東」バス停もあるが、本数は多くなく、やや距離がある。 車および駐車場
最寄りの高速道路インターチェンジは東海環状自動車道豊田松平インターチェンジ|豊田松平ICで、国道301号線を西に一直線で約4kmである。
スタジアムには600台分の駐車場があるが、大きなイベントが行われる時は関係者専用となり閉鎖される。Jリーグおよび世界クラブ選手権の開催時は、トヨタ元町工場と東海環状自動車道の勘八IC付近に臨時駐車場が設けられ、シャトルバスが運行される。また豊田市内は高度道路交通システム|ITSによる駐車場情報が充実しており、空き駐車場探しに苦労することはそれほどない。 スタンド
収容人員 45,000人(ゴール裏スタンドの一部は可動式となっている。固定席は43,000人を収容できる)全面二層式でメイン・バックスタンドは4階席、サイドスタンドは3階席まである。
可動席はこれまで集客の見込める国際試合などに限って使用されてきたが、2006年シーズンより名古屋グランパス主催ゲームにおいても、「ホーム側のみ」使用されるようになった。しかし、前2列は安全性や円滑な試合運営等の観点から立入りは制限されている。
開閉式屋根、大型映像装置装備。この大型映像装置は可動式である。
入場ゲートは全部で10ヶ所ある。スタンドは掘り下げ式であり、入場ゲートから入った所は1階席の最上部となる ロケーション
周辺に矢作川があり、ここにスタジアムの重要なアクセスラインとなる豊田大橋、久澄橋がかかっている。近隣にはグランパスとトヨタラグビー部の練習拠点となっているトヨタスポーツセンターもある。Jリーグ開催時
名古屋市瑞穂公園陸上競技場と同様、Jリーグ開催時のアウェー側サイドスタンドは通常、半分がアウェーサポーター専用、残りがグランパスサポーター専用(アウェーサポーターが混在しているときもある)となっている。しかし、相手が人気チームで多くのアウェーサポーターの来場が予想される場合(浦和レッドダイヤモンズ、ジュビロ磐田など)はアウェー側サイドスタンドは全てアウェーサポーター専用となる。なお、前者の場合はトラブルを防ぐために緩衝エリアが設けられている。脚注
外部リンク
豊田スタジアム
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