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2008/01/31 日記<トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム>
トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム
トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム(TDP)は、トヨタ自動車が主催する、若手レーシングドライバー育成プロジェクト。
理念・目的
世界及び日本でのトップカテゴリーにおいて活躍出来るレーシングドライバーの育成を目的とし、人材の発掘と継続的なステップアップをバックアップするプロジェクトとする。歴史
2002年からのフォーミュラ1|F1参戦を決定したトヨタ自動車では、ドライバーの人材不足を痛感しており、若手有能ドライバーの育成を急務としていた。モータースポーツの発達しているヨーロッパにおいては、自動車会社が主催・後援のもと、レーシング・スクールやそれと一体化したスカラシップ制度が発達して(例としてはフランスのフォーミュラ・ルノー・エルフ・キャンパス)、幾多の人材を輩出しており、日本においても、本田技研工業|ホンダが後援し鈴鹿サーキットで開講している「SRS-F|鈴鹿サーキットレーシングスクール(SRS)」が、フォーミュラ3|F3へのスカラシップを通じて、佐藤琢磨をF1に送り出すなどの成果を挙げていた。そこでトヨタ自動車は、2000年に、日本国内で従来から実施していた「フォーミュラトヨタレーシングスクール(FTRS)」のプログラムの一部を、若手ドライバーの発掘及びスカラシップを通じての英才教育プログラムとして体系化を行った。さらに2001年には、TDA(トヨタ・ドライバーズ・アカデミー)として海外での若手ドライバー育成プログラムを開始する。2005年からは、FTRSとTDAの若手育成プログラム活動を一体化し、名称も新たに「TDP」に統一。新たにスタートを切る事となった。2006年には、日本においてホンダ・日産自動車|日産と3社共同で新たなジュニア・フォーミュラとして「フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)」を発足させ、その中でもTDP所属ドライバーの育成を行っている。主な実績
(2006年)
2006年度においては、フォーミュラ3|F3ユーロシリーズに、中嶋一貴・平手晃平(伴にManor Motosport所属)小林可夢偉(ASM Formula3所属)の3名を派遣した。平手・中嶋はそれぞれ1勝ずつを挙げ、小林も表彰台を3回獲得した。
(2007年)
2007年度は中嶋一貴がF1チームのウィリアムズF1|ウィリアムズとテストドライバー契約を締結。中嶋一貴(DAMSに所属予定)と平手晃平(Tridentに所属予定)はGP2に挑戦することが発表された。また、小林可夢偉は引き続きF3ユーロシリーズに挑戦することが同時に発表された。GP2では、中嶋一貴がシリーズ5位で、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得した。
フォーミュラ1|F1世界選手権シリーズ第17戦2007年ブラジルグランプリ|ブラジルGPにおいて、中嶋一貴がウィリアムズF1|AT&T WilliamsからF1デビューを飾った。
全日本F3選手権において、TDP契約ドライバーとして大嶋和也が、初めてのシリーズチャンピオンに輝いた。 2007度TDP契約ドライバー一覧
2006年度TDP契約ドライバー一覧
外部リンク
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