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2008/03/15 日記<トヨタ・ナディア>
トヨタ・ナディア
ナディア(NADIA)は、トヨタ自動車が販売していたミニバン風トールワゴンである。カローラ店で販売していた。
概要
トヨタ・イプサム|イプサムをベースとして開発されたミニバン風トールワゴン(また、セダンとミニバンのクロスオーバー的MPVとの見方もある)であるが、2列シートで後席の足元スペースはイプサムなどに比べ広かった。スタイルは丸みを帯びたワンモーションで、内装は同じくイプサムをベースとするトヨタ・ガイア|ガイアとは異なり、センターメーターを用いた専用ダッシュボード (自動車)|インパネを採用した。1999年にはSUVテイストのtypeSUが追加され、映画『ゴジラ2000 ミレニアム』にも登場した。エンジンは全車に標準のトヨタ・S型エンジン (2代目)|3S-FE型 2000ccエンジンと、標準車(5ナンバー車)の2WDにガソリン直噴エンジン|直噴3S-FSE型2000ccのD-4エンジンが搭載された。タイヤサイズはイプサムの14インチではなく195/60/R15タイヤを装着していた。これにより多少スポーティーな乗り心地になった。
歴史
1998年8月 - 発売。
1999年 - typeSU追加。
2001年 - マイナーチェンジを行う。2WD車に新世代D-4エンジン1AZ-FSEエンジンを搭載。外装ではヘッドランプとテールランプの意匠を変更し一部グレードにはディスチャージヘッドランプ(トヨタ初Hi/Lo共通)を装備し、標準車はフロントグリル、フロントバンパーの意匠変更も行われた。内装は、ステアリングの意匠変更、メーターのアナログ化およびオプティトロン化(ちなみに前期型はデジタルメーター)、全車オートエアコン化とともにエアコンパネルの意匠変更も行われた。またLグレードには運転席にパワーシートが採用され、Sグレードにはベンチシートが採用された。
2002年 - 一部改良が行われ、全車ガソリン直噴エンジン|D-4エンジンを採用。
2003年10月 - 生産中止。(2001年にイプサムがモデルチェンジ (自動車)|モデルチェンジした後も製造が継続されていた)CM
CMキャラクター
吸血鬼(車内の居心地が良くて夜から朝まで過ごしてしまい、日光を浴びて灰になってしまう)
阿部寛(以前は日産・ブルーバードのCMに出演。)
伊東美咲(後にマツダ・デミオのCMに出演。) キャッチコピー
ナディアというアイディア。(前期型)
いろんな自分に 変身ナディア(前期型)
華麗に! 変身ナディア(後期型)車名の由来
ロシア語の「希望」を意味するナディージタから。また、女性の名前としても知られている。また、アニメ作品「ふしぎの海のナディア」を意識した部分もあるようで、一部販売店では「不思議の国のナディア」というキャッチコピーが使用された。関連項目
トヨタ自動車
トヨタ・イプサム
トヨタ・カローラスパシオ
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